

《 4月10日公開 》
1975年のケルン・コンサート
マラ・エムデ

ドイツ・ケルンに住む高校生ヴェラ・ブランデスは、音楽好きでナイト・クラビングも大好き。厳格な歯科医の父親への反抗心もあり、ふとしたきっかけで来独ミュージシャンのツアーをブッキングするバイトを始めることになる。仲間たちの協力を得ながら、持ち前のバイタリティを発揮して仕事が軌道に乗り始めた頃、ベルリンのジャズ・フェスティバルに出向いた彼女は、アメリカの天才ピアニスト キース・ジャレットの演奏を聴き、雷に打たれるほどの衝撃を受け、キースのケルン公演の開催を決意する。いくつもの困難を乗り越えて当日を迎えるが、キースの希望していたものではない違う種類のピアノが用意されており、キースは演奏を拒否。開演時間が迫りくる中、ヴェラは…。コミカルもあり、青春映画の勢いもあり、家族のストーリーもある映画のエッセンスが詰まった作品です。様々な困難が襲いますが、決してあきらめない気持ちを18歳の女性に教えられました。
監督
イド・フルーク
出演
マラ・エムデ
ジョン・マガロ
マイケル・チャーナス
アレクサンダー・シェアー ほか
上映時間
116分
劇場
シネ・リーブル神戸 ほか
製作年
’25 ドイツ、ポーランド、ベルギー








