

大阪市立美術館開館90周年記念
特別展「水滸伝」
中国四大奇書の一つ『水滸伝』は、英雄たちの反逆を描く、北宋時代の史実をもとに成立した小説。12世紀、徽宗皇帝の治世を舞台に、腐敗した政権に不満を抱いた宋江率いる108人の豪傑が、梁山泊に集う物語である。『水滸伝』は江戸時代の日本でも一大ブームとなり、曲亭馬琴や葛飾北斎、歌川国芳らの手によって、新たな物語や美術表現が展開していった。現代でも、小説や漫画、映画、ドラマ、ゲームなど、多彩なメディアで広く親しまれている。
本展は『水滸伝』にまつわる中国および日本の美術と資料を紹介する。あわせて、英雄たちの生き様や価値観がどのように描かれ、受け取られてきたのかをたどり、『水滸伝』が今なお人々を惹きつける理由を探る。

期間
7月11日(土)~9月6日(日)
※会期中、展示替えあり
時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般 2000円、高大生 1400円
小中生 500円
休館日
月曜日(ただし、7月20日・8月10日は
開館)、7月21日(火)
場所
大阪市立美術館(天王寺公園内)
大阪市天王寺区茶臼山町1-82
問い合わせ
大阪市総合コールセンター
なにわコール
☎0797-38-5432
(午前8時~午後9時、年中無休)












