日常の風景の中にある何気ないものを、独特な感性で描くフィリップ・ワイズベッカー氏。今回は彼が日本滞在中にみつけて描いた作品を展示。日常の道具から大工道具に至るまで、さまざまなモチーフが揃う。氏の目線で描いた、日本のさまざまな姿を見ることができる。
開催期間 | 2月13日(土)~5月9日(日) |
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開催時間 | 9:30~12:00/13:00~16:00(入館は各30分前まで) ※当面の間、開館時間変更中 |
料金 | 一般500円、大高生300円、中学生以下無料、65歳以上の方200円(常設展観覧料を含む) |
休館日 | 月曜休館(祝日の場合は翌日) |
開催場所 | 竹中大工道具館1Fホール |
所在地 | 神戸市中央区熊内町7-5-1 |
問い合わせ | 078-242-0216 |