＜味ののれん街＞「う福」

東京で大人気の「う福」が三宮に初上陸！滋養強壮・栄養満点だけどちょっと高価なイメージの鰻が、気軽にリーズナブルに味わえる。1本385円～の「鰻串」は、門外不出の特殊製法で骨抜きされた筒状でふわふわの『鰻の蒲の穂焼き（528円）』をはじめ『短冊』『白短冊』『肝』『かぶと』、バラ身を串に巻きつけた『くりから』、また紫蘇やバター、ブルーチーズを組み合わせた斬新な創作串など、鰻のすべての部位が食べ尽くせる。蒲焼は白焼きした鰻を蒸してから焼き上げる関東風で、皮はカリッと、身は肉厚でふわっふわ。自社製のタレで仕上げた香ばしい蒲焼が手軽に楽しめる『うっとり丼（1,408円）』から、半身の『うな重福（2,728円）』、一尾丸ごと堪能できる『うな重福×福（4,708円）』まで、お昼の定食はボリュームも満点！
※価格は全て税込です。

うな重福×福 4,708円

一尾丸ごとのうな重福×福

各席にサンショウがスタンバイ。

左から
くりから、短冊、肝。

塩味の白短冊はワサビに合う！

鰻だけでなく、焼き鳥、牡蠣、馬肉など多彩なメニューでちょい飲みも。もちろん昼のみもOK！

店頭で焼き上げる鰻の香りが食欲をそそり、お店に吸い込まれてしまう！

和モダンな落ち着いた雰囲気の店内に、鰻専門店らしい個性的なのれんやロゴがマッチ。