
茶果心 ひなね
日本ならではの季節の移ろいを大切に
洋の魅力も取り入れた
新発想の創作菓子

今年2月、明石にオープンした茶果心ひなねは、「古来から伝わる和の菓子を、現代人の感性や暮らしのスタイルに馴染む素敵な存在にしたい」という店主の想いから生まれた和の創作菓子専門店。素材の旬を大切にし、二十四節気の移り変わりに寄り添って生み出される上生菓子(450円〜)やフルーツ大福(400円〜時価)は、一つひとつ丁寧な手仕事であることが伝わってくる繊細な仕上がり。手みやげとして人気の高い『バターもなか』は、芸術家の奥様が描いた“さくら耳猫”のモチーフが愛らしいモナカ種で、十勝産小豆の優しい甘さと北海道産バター、フランス産の天日海塩の塩気のバランスが絶妙!冷やしてバターのコクを味わうもよし、トースターで少し焼いてモナカ種のカリッと感と小豆に溶け込んだバターの風味を楽しむもよしの逸品。このモナカ種の上にキャラメルナッツをたっぷり敷き詰めた和のフロランタン『つぐみの樹』は、ピーカンナッツを一つひとつ手で割ってあえて大きさのばらつきを作り、歯にくっつかないよう配合を整えたキャラメリゼで、食感が楽しい軽やかな味わい。1日の癒しに、季節が移り変わるごとに、小さな幸せを味わってみて!

餡わらびと夏に涼を呼ぶための和の菓子『水無月』。三角の氷に見立てられ、涼やかなイメージ。抹茶ういろうの上に大納言小豆で上品に。

桜と猫のモチーフが可愛い『バターもなか(360円)』は、一枚一枚手焼きで仕上げられている。

サクッとカリッと食感が小気味良い、和のフロランタン『つぐみの樹(360円)』。

店主が大切にしている保護猫“ひなた”が奏でる、心地よい音色をイメージして名付けられた「ひなた」。店内の随所に小さな猫が鎮座している。


季節ごとの果実が登場する『フルーツ大福』。取材時には桃のフルーツ大福があり、あふれ出る果汁のみずみずしさにびっくり!


バターもなか・つぐみの樹のギフトBOXには、愛らしい“さくら耳猫”と少女がお茶会を楽しんでいる掛け紙。絵本作家・きたによしこさんによる描き下ろし。
バターもなか(右)6個入り2600円、12個入り5200円
つぐみの樹(左)6個入り2600円
お中元・お歳暮など、全国への発送も店頭・お電話にて承っております。
茶果心(さかしん) ひなね
電話番号
☎090-8164-1299
所在地
明石市東仲ノ町11-12-101
営業時間
11:00~17:30
※日曜日は17:00まで
定休日
水曜日
※掲載情報は取材時(2026年7月)のものになります。













