

毎日が何かの日に制定されています。
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6
月
3
日
もろみみその日

6月3日は 『もろみみその日』 です。
日付は「もろ(6)み(3)」と読む語呂合わせから6月3日が記念日に制定され、日本の伝統的な発酵食品である“もろみみそ”の魅力を広く知ってもらうことを目的としています。和食文化を支えてきた発酵の知恵に改めて注目してほしいという思いも込められています。
もろみみそとは、大豆や麦、米などを麹で発酵させた“もろみ”に味付けをした食品で、一般的な味噌とは少し異なります。粒感が残った独特の食感と、甘みや旨味の強い味わいが特徴で、そのままご飯のお供として食べたり、野菜につけて味わったりすることが多く、日本各地で親しまれてきました。
特にきゅうりや大根などの生野菜との相性は抜群で、暑くなるこれからの季節には、さっぱりとした一品として食卓に登場します。シンプルな食べ方ながら、発酵によって生まれる深いコクが素材の味を引き立て、ついつい箸が進む味わいです。
日本の発酵文化は世界的にも注目されており、味噌や醤油、納豆、日本酒など、多くの食品が長い歴史の中で育まれてきました。もろみみそもその一つで、昔ながらの保存食として各家庭で作られていた時代もありました。発酵によって栄養価が高まり、旨味が増すことから、先人たちの知恵が詰まった食品ともいえるでしょう。
最近では、健康志向の高まりとともに発酵食品への関心も再び高まっています。腸内環境を整える働きなどが注目される中で、もろみみその素朴なおいしさを見直す人も増えています。
6月3日の「もろみみその日」は、日本の食文化の奥深さを感じる日。いつもの食卓に、もろみみそをひと添えしてみるだけで、どこか懐かしく温かな味わいに出会えるかもしれません。発酵が生み出す豊かな旨味が、毎日の食事をより味わい深いものにしてくれることでしょう。
もろみみそといえば「もろきゅう」しか思いつきませんでした。他のレシピを調べてみると、豚肉、きゅうりと炒めたり、鶏肉と梅、きゅうりと和えたりとけっこうバリエーションがあります。しかし、どのメニューにもきゅうりは登場します。切っても切れない間柄ですね(笑)。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








