

毎日が何かの日に制定されています。
その日にまつわるアレコレをお届け!
ちょっとした生活のヒントにしてくださいね。
9
月
2
日
宝くじの日

9月2日は 『宝くじの日』 です。
「9(く)・2(じ)」の語呂合わせから、1967(昭和42)年に制定されました。もともとは、宝くじの当せん番号をもう一度確認してもらい、当せん金の引き換え忘れを防ぐことが目的でした。
さらに、ハズレ券を対象にした「宝くじの日 お楽しみ抽せん」も行われています。一度は「残念!」と思った一枚にも、もう一度チャンスがある。なんとも宝くじらしい話です。
ところで、宝くじを買ったことがある人なら、一度くらいこんな会話をしたことがありませんか。
「もし1億円当たったら、どうする?」
家を買う。
世界一周旅行へ行く。
仕事を辞める。
いや、仕事は続けるけれど週3日くらいにする。
家族に分けて、残りは貯金する。
まだ一円も当たっていないのに、話はどんどん具体的になっていきます。
そのうち「そんな使い方したら、すぐなくなるで」なんて、当たってもいないお金をめぐって議論まで始まったりします。考えてみれば、おかしなものです。でも、もしかすると宝くじの楽しさは、当せんすることだけではないのかもしれません。一枚の宝くじを手にした瞬間から抽せん日まで、「もし当たったら」と自由に未来を想像できる。私たちは宝くじと一緒に、ほんの少しだけ「夢を見る時間」を買っているのかもしれません。
そして夢には、もう一種類あります。
くじに当たるのを待つ夢ではなく、自分で一歩ずつ近づいていく夢です。
いつか店を持ちたい。
行ってみたい場所がある。
新しい仕事に挑戦したい。
誰かを喜ばせたい。
こちらは当せん番号を待つ必要がありません。今日から少しずつ始めることができます。
今日は「宝くじの日」。
もし宝くじが当たったら、あなたは何をしたいですか?そして、もう一つ。
その夢、本当に宝くじが当たらないとできませんか?もしかすると今日から始められる「夢の第一歩」が、ひとつくらいあるかもしれません。
そうなんです。宝くじは買ってから、発表までのワクワクを買うものだと思います。「宝くじを当たった人で多くの人が不幸になる。」こんな説を聞いたことがあります。筆者の場合、億ではなく、1000万円ぐらいで人生を持ち崩す自信があります(泣)。やっぱり買わんとこ。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
















