

毎日が何かの日に制定されています。
その日にまつわるアレコレをお届け!
ちょっとした生活のヒントにしてくださいね。
8
月
12
日
航空安全の日

8月12日は『航空安全の日』です。
1985年8月12日に、日本航空の墜落事故が起こったことから、航空機の安全な運行を意識するために制定されました。
1985年8月12日18時56分、日本航空123便、東京(羽田)発大阪(伊丹)行、ボーイング747SR-46が、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)に墜落しました。夕方のラッシュとお盆の帰省が重なったことにより、著名人を含む520名が死亡、生存者は4人と社会全体に大きな衝撃を与えました。墜落現場である「御巣鷹の尾根」では事故の翌年、慰霊碑が建立され、毎年8月12日には慰霊登山が行われています。
この事故は、筆者にとって強く記憶に残っています。当時、大学4年生でした。1985年といえば、我が阪神タイガースが開幕から好調で、21年ぶりのセリーグ制覇に向けて盛り上がっていましたが、そこに衝撃のニュースが飛び込んできました。8月12日の事故を起こした日航機に、当時の球団社長、中埜肇氏が搭乗しており、犠牲となりました。動揺したタイガースは、翌13日から6連敗を喫し、首位から3位に転落しますが、そこからなんとか立て直し、見事21年ぶりのリーグ優勝を飾りました。
中埜社長は、とても選手思いで慕われていたそうです。1985年の胴上げを見ることは叶いませんでしたが、今もタイガースのことを見守ってくれているでしょう。今年の好調な戦いぶりに、目を細めておられるような気がします。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








