

今回、冬のファッションについて語ってくれたのは、オーダースーツ職人の中島昌俊さん。35歳でヨウジヤマモトを退職後、販売会社を設立し、当時一世を風靡した名だたるブランドと契約する。大学生の頃よりン十年、主にメンズファッションにずっと携わってきた中島さんが語ってくれました!

今回、冬のファッションについて語ってくれたのは、オーダースーツ職人の中島昌俊さん。35歳でヨウジヤマモトを退職後、販売会社を設立し、当時一世を風靡した名だたるブランドと契約する。大学生の頃よりン十年、主にメンズファッションにずっと携わってきた中島さんが語ってくれました!

[ 浮くことを恐れてはいけない ]
新年明けましておめでとうございます。
ファッションコンサルタントのダダです。
さて、“今何を着るか”というテーマですが。
私はファッションの世界に44年おります。
毎年の流行や傾向はチェックしてますが、もうそれを追うことはなくなりました。
好きなものを着たいように着ることが、本当の着道楽と思ってます。
もちろんそれをカッコよく着るコツはありますが。
日本人はVANが流行った頃から、みんなが持っているものを欲しがる傾向にあります。
いつの時代も流行りのものは「みんなが持っているもの」なんです。
みんなが持っているものは、所詮みんなと同じ。
常々思いますが、
ファッションは自己主張
コーディネートは自己表現 なんです。
かねてから日本人は主張しない民族と言われてきました。
この数年冬になるとダウンが目立つようになり、いろんな都市でファッションチェックをしているとモンクレール タトラス カナダグース 高級ダウンブランドが街を闊歩するようになってますよね。
だからこそ今、男はスーツにチェスターフィールドコートなんです。
女性も今新しいのは、コンサバティブなんです。
ビジネスの現場におけるファッションは、身だしなみ100%!!
それはすなわちオーソドックスを見直すべきやねん。
昨今流行りと雑誌に惑わされて、大切なことを見失っているように感じます。
今こそコンサバが新しいねんよ。
そのうえで素材で攻めるのが新しい。
カシミアのコートやウールメルトンのPコートは、こんなに暖かい日本の冬には必要ないでしょ?
ストレッチボリのチェスターコートに暖かいストールをBAGに入れとけばOK。
女性はトレンチのベルトを後ろで結ばずに、前でギュッとボギー結び。
(わからない人は映画カサブランカを観るべし)
マニッシュなコートを脱いだら実はフェミニンってのが彼もドキドキなんよね〜。



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