

毎日が何かの日に制定されています。
その日にまつわるアレコレをお届け!
ちょっとした生活のヒントにしてくださいね。
1
月
9
日
風邪の日

1月9日は 『風邪の日』 です。
寒さが本格化し、空気も乾き切るこの時期に、体調管理をあらためて意識するための記念日です。1795(寛政7)年のこの日(旧暦)、横綱・谷風梶之助(たにかぜ かじのすけ)が流感(りゅうかん)で現役のまま亡くなったことが由来とされています。今から200年以上前の出来事ですが、季節が巡っても、冬と風邪の関係は変わらないようです。
風邪は身近で軽く見られがちですが、鼻水や喉の痛み、発熱などが続くと日常のリズムを崩してしまいます。特に年明けは、仕事や学校が再開し、知らず知らずのうちに疲れがたまりやすい時期。体力や免疫力が落ちたところに、冷えや乾燥が重なると、風邪を引きやすくなります。
予防の基本は、昔から変わらず「手洗い・うがい」。外から持ち込んだウイルスを体内に入れないための、いちばん手軽で確実な方法です。加えて、部屋の湿度を保つことも大切。乾燥した空気は喉や鼻の粘膜を弱らせてしまうため、加湿器や濡れタオルなどで潤いを補いましょう。
食事と睡眠も、風邪予防には欠かせません。体を温めるスープや鍋、ビタミンを含む野菜や果物を意識して取り入れ、夜は早めに休む。特別なことをしなくても、暮らしを少し整えるだけで、体はきちんと応えてくれます。
1月9日「風邪の日」。背中を丸めて寒さをやり過ごすだけでなく、自分の体をいたわるきっかけに。何気ない毎日を元気に過ごすための、小さな習慣を見直す一日です。
筆者が子どもの頃、風邪をひいたときに母親が決まって作ってくれたのが「卵酒」。アルコールを飛ばしてお砂糖をたっぷり入れた卵酒を飲むと、不思議と元気になった気がしました。今は普通のお酒は飲んでも、卵酒を飲むことはなくなりましたね(笑)。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








