

毎日が何かの日に制定されています。
その日にまつわるアレコレをお届け!
ちょっとした生活のヒントにしてくださいね。
2
月
13
日
世界ラジオ・デー

2月13日は 『世界ラジオ・デー』 です。
1946年2月13日に国連がラジオの国際放送を開始したことを記念し、ラジオの価値と役割を再認識する日として、2012年にユネスコによって制定されました。インターネットや動画が主流となった今も、ラジオは世界中で最も身近なメディアのひとつ。電波さえ届けば情報を受け取れる強みは、時代が変わっても色あせません。
ラジオの魅力は、音だけで想像力をかき立てるところにあります。声の温度、間の取り方、音楽や効果音。映像がないからこそ、聴き手は自分の記憶や感情と重ね合わせ、番組を「体験」します。家事をしながら、通勤途中に、夜更けの静かな時間に。ラジオは生活の邪魔をせず、そっと寄り添ってくれる存在です。
また、ラジオは災害時や緊急時に力を発揮します。停電や通信障害が起きても、乾電池で動くラジオがあれば、正確な情報を得ることができます。命を守るためのメディアとして、信頼性と即時性は今も重要な役割を担っています。地域の声を届けるコミュニティラジオが、住民同士をつなぐ架け橋になる場面も少なくありません。
近年は、スマートフォンやアプリを通じて、世界中の放送が手軽に聴けるようになりました。ポッドキャストの普及で、時間や場所に縛られず楽しめるのも新しいラジオ文化。伝統と革新が共存しながら、ラジオは形を変えて生き続けています。
「世界ラジオ・デー」は、耳を澄ます日。今日は少しだけボリュームを上げ、声の向こうにいる誰かを感じてみませんか。音だけの世界が、思いのほか豊かで温かいことに、きっと気づくはずです。
free magazine fd・webが、インターネットラジオ番組をやっているのはご存知でしょうか?タイトルは「fd Voice」。毎週土曜日の8:30から30分間の放送です。毎月のコンテンツの紹介やゲストをお呼びしてのトークなど、なかなか面白い内容です。自画自賛(笑)。
過去の放送もwebサイトのアーカイブからお聞きいただけますので、ぜひクリックしてみてください。なかなか笑えますよ!
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








