

《 11月14日公開 》
港のひかり
舘ひろし / 眞栄田郷敦

元ヤクザの三浦は、漁師で日銭を稼ぎながら細々と生活していた。ある日、三浦は白い杖をついて歩く少年の幸太を見かける。幸太は両親を交通事故で亡くし、彼を引き取った叔母はろくに育児もせず、その交際相手からも暴力を振るわれていた。事情を知った三浦は、幸太に自分の船に乗ってみるかと誘う。三浦を「おじさん」と慕う幸太に、自分は刑事だと嘘をつく三浦。幸太に救われた三浦は、「海が見たい」という幸太に視力回復の手術を受けさせるため、ヤクザから金を奪う。12年後、出所した三浦はひそかに漁村へ戻って来る。手術が成功した幸太は刑事になっていた。再会した二人だったが、そんなとき、三浦の弟分である大塚が殺された。三浦を目の敵にする現組長・石崎の仕業だった。石崎の牙は幸太にも迫り、三浦はもう一度拳銃を手に取る。自分よりも大切な人を守るために。お互いに寂しさを抱えた二人が、ひっそりと寄り添う姿が感動的です。自分の命をかけてまで幸太を守ろうとする三浦の姿に、涙が止まりません。
監督・脚本
藤井道人
出演
舘ひろし
眞栄田郷敦
尾上眞秀
黒島結菜
斎藤工 ほか
上映時間
119分
劇場
OSシネマズミント神戸
イオンシネマ明石 ほか
製作年
’25 日本








