

毎日が何かの日に制定されています。
その日にまつわるアレコレをお届け!
ちょっとした生活のヒントにしてくださいね。
9
月
5
日
国民栄誉賞の日

9月5日は『国民栄誉賞の日』です。
1977(昭和52)年9月3日、プロ野球ホームラン数756号の世界最高記録(当時)を打ち立てた王貞治氏が日本初となる国民栄誉賞を受賞したことにちなんで記念日が制定されています。
国民栄誉賞は前人未到の偉業を成し遂げ、多くの国民から敬愛され、多くの国民に夢と希望を与えた功労者に贈られる賞とされており、個人・団体等関係なく選定対象となっています。
選定対象範囲に関しては、基本的に出自を問わず日本国籍を有している者となっておりますが、
・ 業績
・ 世界的影響力
・ 人間性
・ 日本との関係性
・ 日本文化への貢献度
など一定の諸条件をクリアした場合には、外国籍の個人や団体も対象になるとされています。現在までに歴代国民栄誉賞受賞者は、27名1団体となっています。
過去に国民栄誉賞を辞退した方が何人かおられます。最近では、2021年米大リーグのア・リーグMVPに選出された当時エンゼルスの大谷翔平選手が政府から国民栄誉賞を打診され、辞退しました。理由としては「まだ早い。」とのこと。進化を続ける大谷選手らしいと思います。イチロー選手も「国民栄誉賞を受賞した方は立派な人ばかり。 野球人生を終え切った段階で頂けるように頑張りたい」と辞退しています。ちなみにイチロー選手は3回断っています。
筆者としては世界の盗塁王、福本豊さんのエピソードが大好きです。当時の中曽根康弘首相から国民栄誉賞を打診されていますが、「そんなんもろうたら、立ち小便もできへんようになる」と固辞し、この名言は大きな話題になりました。福本さんはその後のインタビューに、「マージャンやパチンコ、たばこもする。国民の見本にならんでしょ。自分の行動に自信を持てないからもらえませんと話したが、最後の雑談が出てしまった」と当時の真意を明かしています。
福本さんらしいホッコリする話ですね(笑)。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








