

毎日が何かの日に制定されています。
その日にまつわるアレコレをお届け!
ちょっとした生活のヒントにしてくださいね。
10
月
23
日
津軽弁の日

10月23日は 『津軽弁の日』 です。
津軽弁の日は、毎年10月23日に青森県津軽地方の方言である津軽弁をテーマに行われるイベントです。この日は、津軽弁の方言詩を確立した詩人、高木恭造氏が1987(昭和62)年に亡くなったことに由来しています。翌年の1988(昭和63)年に、マルチタレントの伊奈かっぺい氏を中心とする「津軽弁の日やるべし会」によって制定されました。
津軽弁の日は、津軽地方の文化や歴史を映し出し、地域住民の絆を深める役割を果たす津軽弁の文化的価値を守り、次世代に伝えることを目的としています。毎年、津軽弁による弁論大会や劇などが開催され、多くの観客が津軽弁の作品を楽しんでいます。
ここで面白い話題を一つ。
津軽弁で書かれた交通安全標語看板が設置されているそうです。青森県交通安全協会・和徳支部が10年ほど前から始めた取り組みです。代表作「うぬうぬど けんどわだれば ひがれるろ」は、「県外人には難しい」とメディアなどで紹介され話題となりました。同支部では「現在学区内に52枚の看板を設置し、津軽弁を使った標語は20枚ほど。毎年6年生に考えてもらう宿題で、集められた標語から4作品を選び、看板として製作している」と話します。今回新しく加わった4標語は次の通り。
・ こいんだば わんつかねでがら ひっぱりへ
疲れているなら少し寝てから車を運転しなさい
・ どっぷりど くれぐなてがら ばやめぐな
夜遅くにぶらぶらするな
・ カーナビは いとまが止まって ちょしてけろ
カーナビは少し車を止めてから操作してください
・ 赤信号 わいはどんだば 信号無視
赤信号、え!どういうこと?信号無視
看板は同日、校門隣に並べて設置されました。同支部では「子どもたちは津軽弁を使わなくなっているため、標準語が多くなっていた。昨年から津軽弁を必ず入れることを条件としたことで、家族と一緒に話し合いながら交通安全のことを考える機会になっているのでは」とコメントしています。
またまた余談ですが、先日某バラエティを見ていたら、ゴリゴリの津軽弁でChat GPTに話しかけたら、ちゃんと理解してました(笑)。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








