

毎日が何かの日に制定されています。
その日にまつわるアレコレをお届け!
ちょっとした生活のヒントにしてくださいね。
10
月
24
日
マーガリンの日

10月24日は 『マーガリンの日』 です。
1869(明治2)年に時のナポレオン3世が当時フランスで不足していたバターの代替品を募集しました。この時、化学者のイポリット・メージュ=ムーリエ博士がバターに似せて作ったマーガリンを考案した記録が残っていることにちなんで、日本マーガリン工業会が同氏の誕生日となる10月24日に記念日を制定しています。
マーガリンが登場した当時は人造バターと呼ばれており、バターとの根本的な違いは、
・ バター
成分の約80%以上が牛乳などの動物性脂肪
・ マーガリン
成分の約80%以上が植物性油などの植物性脂肪
とされています。
マーガリンは英語で「margarine」ですが、この名前はギリシャ語で「真珠」を意味する「margarite」に由来します。製造途中にできる脂の粒子が、美しい真珠の粒のように見えたことから、その名前が付けられたとされています。
マーガリンの原料は上質の油脂です。油の種類には様々なものがありますが、主に大豆油・なたね油・コーン油・パーム油・ヤシ油・綿実油・ひまわり油など植物油が約60%を占めます。動物性の油で主なものは魚油のほか、国産の豚脂・牛脂などが使われています。
今から約15年前、マーガリンに含まれる「食べるプラスチック」と取り上げられていたトランス脂肪酸、覚えている方もいるのではないでしょうか?
結論から申し上げると現在のマーガリンには健康被害を与えるようなトランス脂肪酸は含まれていません。
このような話題に振り回されずに、まずは上手にバランスよく、適切な量であるかに気を配り、食生活を楽しみましょう。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








