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12
月
24
日
クリスマスイブ

12月24日は 『クリスマスイブ』 です。
1年の終わりが近づき、街全体がきらめくように色づく12月24日。クリスマス当日の前夜である「クリスマスイブ」は、日本では特別な意味を帯びた日として定着しています。イルミネーションが灯る街角や、どこか浮き立つような空気の背景には、季節の風物詩として長く愛されてきた一曲の影響も大きいでしょう。そう、山下達郎の「クリスマス・イブ」です。
1980年代の発売から何十年も経った今も、12月に入ると自然と耳に入ってくるあのメロディ。静かな雨音の情景や、誰かを想う気持ちをやさしく包み込む歌声は、世代を越えて “この季節の音” として私たちの心に刻まれています。街のスピーカーからふと流れてきた瞬間、胸の奥がじんわり温かくなり、「今年もこの季節が来たんだ」と実感する人も多いのではないでしょうか。
クリスマスイブは、必ずしも特別なイベントや豪華な食卓が必要な日ではありません。家族とゆっくり過ごす人、友人と笑い合う人、恋人と待ち合わせをする人、あるいは自分だけの静かな時間を楽しむ人。過ごし方はひとつではなく、それぞれの物語があります。けれど、そんなさまざまな風景のどこかに、そっと寄り添うように流れているのが「クリスマス・イブ」。道ゆく人の思いや記憶に溶け込み、ひと晩の空気をやさしく彩ります。
ふと足を止めて空を見上げれば、冷たい空気の中で吐く白い息も、街の灯りに照らされてどこかあたたかい。せわしない師走の中で、今日だけは少し歩調をゆるめ、心の奥にある “大切な人への想い” に気づける日かもしれません。
12月24日、クリスマスイブ。今年の自分をそっと振り返りながら、いつもより少し丁寧に一日を過ごしてみませんか。きっと心のどこかに、小さな灯りがともるはずです。
筆者の子どもの頃のクリスマスといえばヤマザキのクリスマスケーキ。当時はバタークリームでした。食べ過ぎて、毎回気持ちが悪くなっていたのが悲しい思い出です(泣)。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








