

毎日が何かの日に制定されています。
その日にまつわるアレコレをお届け!
ちょっとした生活のヒントにしてくださいね。
2
月
6
日
海苔の日

2月6日は 『海苔の日』 です。
この日は、日本で最も古い法典のひとつである大宝律令に、年貢として海苔などの海産物を納める記述があることに由来しています。私たちにとって身近な食材である海苔が、千年以上前から貴重な資源として扱われていたことが分かる記念日です。
海苔といえば、白いごはんに巻いた焼き海苔や、おにぎり、巻き寿司に欠かせない存在。香ばしい香りとパリッとした食感は、日本の食卓の原風景ともいえるでしょう。一方で、佃煮や味付け海苔、刻み海苔など、姿を変えながら幅広く活躍しているのも海苔の魅力です。
栄養面でも海苔は優秀。ミネラルや食物繊維、ビタミンを含み、毎日の食事に手軽に取り入れられる“海の恵み”です。特に、忙しい朝でもごはんに一枚添えるだけで満足感が増すのは、うれしいポイント。小さな一枚に、自然の力がぎゅっと詰まっています。
また、海苔の養殖は自然と人の知恵が結びついた産業でもあります。潮の流れや水温を読み、最適な時期に収穫する。その積み重ねが、安定した品質とおいしさを支えてきました。近年は環境変化の影響も受けやすく、海を守る意識がますます重要になっています。
「海苔の日」は、いつもの食卓を少し見つめ直すきっかけの日。何気なく食べている一枚の背景にある歴史や自然に思いを馳せながら、今日のごはんを味わってみてはいかがでしょうか。
筆者の故郷、淡路島も海苔の養殖が盛んです。やはり味付け海苔が好きですね。コンビニのおにぎりもつい味付け海苔を選びます。淡路島には「大江のり」という有名な味付け海苔があります。黒くて分厚くて味も美味しい。淡路島のお土産におすすめです。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








