

毎日が何かの日に制定されています。
その日にまつわるアレコレをお届け!
ちょっとした生活のヒントにしてくださいね。
2
月
12
日
レトルトカレーの日

2月12日は 『レトルトカレーの日』 です。
1968年のこの日、日本で初めて市販のレトルト食品としてカレーが発売されたことに由来します。手軽で長期保存ができ、温めるだけで食べられるレトルトカレーは、日本の食卓と生活スタイルを大きく変えました。
その先駆けとなったのが、大塚食品が発売したボンカレー。当時は外食や手作りが当たり前だったカレーを、「いつでも・どこでも」楽しめる存在にした画期的な商品でした。湯せんで温めるという発想は、忙しい家庭や単身者に歓迎され、レトルト食品という新しいジャンルを定着させていきます。
レトルトカレーの魅力は、便利さだけではありません。スパイスの配合や具材、辛さの幅は年々進化し、ご当地カレーや専門店監修の商品も登場。肉や野菜たっぷりのもの、糖質オフやアレルゲン配慮など、選択肢の多さは今や専門店顔負けです。常温保存できるため、非常食としても心強い存在となっています。
また、鍋やフライパンを使わずに済む手軽さは、調理のハードルを下げ、食事の時間を自由にしました。忙しい日の味方であり、深夜の小腹満たしでもあり、キャンプや旅先でも活躍。レトルトカレーは、暮らしの隙間に寄り添う“現代の定番”です。
「レトルトカレーの日」の今日は、便利さの裏にある工夫と歴史に目を向けて、いつもの一皿を、少しだけじっくり味わってみてください。半世紀以上続くおいしさが、日常をさりげなく支えてくれていることに気づくはずです。
ボンカレーが発売されたときは衝撃でした。こんなに簡単にカレーが食べられることに感動しました。今は湯せんもしなくて、電子レンジでチンでできあがるんですね。ボンカレーの松山容子さんのホーロー看板が目に浮かびます(古!)
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








