

毎日が何かの日に制定されています。
その日にまつわるアレコレをお届け!
ちょっとした生活のヒントにしてくださいね。
3
月
9
日
西京漬けの日

3月9日は 『西京漬けの日』 です。
この記念日は、京都の伝統的な料理である「西京漬け」をもっと多くの人に知ってもらい、その良さを楽しんでもらうことを目的に制定されました。
西京漬けは、京都を代表する発酵食品のひとつで、白味噌ベースの調味液に魚や肉を漬け込んで味をしみ込ませた料理です。甘みのある西京味噌と素材の旨味が絶妙に絡み合い、ふっくらとした食感が特徴。京都の食文化を象徴する一品として、長年多くの人に親しまれています。
「西京漬けの日」が3月9日に定められた理由は、ちょっとした語呂合わせと伝統的な漬け込み期間に由来します。昔ながらの「本漬け」製法では、魚を“二昼夜(約2日間)”じっくり味噌に漬け込むのが基本とされ、この工程を大切にする風習があります。
ここで鍵になるのが「語呂合わせ」です。3月7日は「サ(3)カナ(7)」=魚(さかな)という語呂にあてられています。この日に魚を漬け込み、二昼夜後に当たる3月9日が、西京漬けの美味しさを味わう日=「西京漬けの日」として選ばれたのです。
西京漬をたくさんいただいたときは、どうしたらいいでしょうか。
そういうときは、冷凍しましょう。
味噌と一緒に冷凍した方が乾燥せず良いですが、味噌を除いてからでもできます。一切れずつラップをして、空気を抜いてから密閉状態で冷凍です。保存は冷凍で30日。解凍後は3日以内で召し上がってください。
季節は春の訪れを感じる時期。3月9日の「西京漬けの日」をきっかけに、京都の味わい深い伝統料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?
子どもの頃は、西京漬が苦手でした。あの美味しさがわからず、食卓に上がるとテンションが下がっていました。大人になった今は大好きです。ご飯のおかずにもお酒の肴にもピッタリですね。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。








