赤と白のファサードテントにスカイブルーのドアが目を引く『ワッフル中毒』。厳選した北海道産小麦と卵を独自配合でブレンドした生地は、サクッ、フワッと軽い食感のアメリカンスタイルで、スイーツ系はもちろん、惣菜系にも相性ヨシ。スイーツ系の代表格「苺ワッフル中毒」（850円）は甘さ控えめだけどミルキーな生クリームにイチゴ、苺ソースをトッピング。ヌテラチョコと生クリームで作られたチョコソースが入った注射器で、自分で仕上げていくのはまさに〝中毒〟になりそうな楽しさ！惣菜系の「ぼくベーコンエッグです」（750円）は、カリッと甘いベーコン、卵、ベビーリーフで相性抜群！バリエーションは15種類、今後は季節の素材を生かした期間限定ワッフルも登場予定なのでお楽しみに！

メニューのネーミングセンスも抜群で、思わず笑ってしまうものも。お団子よりワッフルの姫、リンゴよりワッフルの白雪姫のイラストが描かれたドリンクホルダー。

イートインもテイクアウトもOKで、冷めるともっちりした食感に変わる。バス停のような看板には「ワッフル中毒」「ワッフル通り」と示され、思わずここで立ち止まってしまう。