パティスリーのような白い板張りに大きなガラスの外観。薄紫色のドアを開けると、お花のおはぎがまるでお花畑のようにズラリ。餡は北海道産小豆や手芒豆を採用している大正14年創業の「杵屋豊光」の風味豊かな黒餡・白餡を使い、お米はアルプスの雪解け水を使って栽培され、甘みと粘りが強く、純白で美しい飛騨地域産の最高級もち米を使用するこだわりよう。小豆餡はもちろん、ナッツやフルーツのピューレなど洋素材とも相性バツグン！フラワーおはぎは餡ベースが3種と和洋折衷の意外な組合せの創作餡が2種、計5種類が月替わりで新登場！また2階は傾斜のある屋根が特徴的なカフェスペースになっており、お好きなおはぎと京都城陽の日本一の茶師が選んだ抹茶や抹茶ラテ、茎ほうじ茶、煎茶から選べるドリンクセット（+294円）でゆったりとした時間が過ごせる。

蒸した後、強めにつぶされたおはぎはモッチモチでやわらか～い！

食べ切れるひと口サイズは食後のデザートにも◎

季節の花として飾りたい可愛らしさ！！