
白地にブルーの彩色が鮮やかなポルトガルの装飾タイル「アズレージョ」。その美しさに魅せられてポルトガルに渡り、伝統技法を学んだ石井春は、日本人の感性を加えて、オブジェをつくり続けている。装飾タイルがいかにして現代アートになるのか。その秘密にせまる。
開催期間 | ~12月4日(日) |
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開催時間 | 9:30~16:30(入館は16:00まで) |
料金 | 一般700円、大高生・65歳以上の方500円、 中学生以下無料(常設展観覧料を含む) |
休館日 | 月曜休館(祝日の場合は翌日)、 年末年始(12月29日~1月3日) |
開催場所 | 竹中大工道具館1Fホール |
所在地 | 神戸市中央区熊内町7-5-1 |
問い合わせ | 078-242-0216 |