古代の匠が千年以上もつ建築をどのように造ったのか、また建築を未来へ継承するために現代技術がどのように活かされたのか。本展では、天平時代に建てられた国宝・唐招提寺金堂の平成大修理を通して、建築技術・彩色復原・木材などに焦点を当て、古代と現代の技術について紹介する。
開催期間 | ~12月12日(日) |
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開催時間 | 9:30~16:30(入場は16:00まで) |
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料金 | 一般700円、大高生500円、中学生以下無料、 65歳以上の方500円(常設展観覧料を含む) |
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休館日 | 月曜休館(祝日の場合は翌日) |
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開催場所 | 竹中大工道具館1Fホール |
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所在地 | 神戸市中央区熊内町7-5-1 |
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問い合わせ | 078-242-0216 |
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