バルト三国の１つ、ラトビア共和国に魅せられたオーナーが、現地の工房をめぐって選んだ雑貨は、どこか懐かしさを感じさせるほっこりとした雰囲気。開業10周年を機に中央区の海岸通りから移転し、カフェスペースも併設。ハーブティーなどを飲みながら、ラトビアの本とともにゆったりとくつろげる空間に。ラトビア音楽や、手仕事にまつわるワークショップなども開催され、ラトビアの魅力を発信中。

マグカップ　2400円（税別）

伝統のデザインが施され、温かみのある色合いと、カフェオレなどにぴったりな大きめサイズが◎。ティータイムにぜひ

柳編みのバスケット　7400円（税別）

素材となる柳を畑で育て、工房で丁寧に編み上げたバスケット。おでかけ用として、インテリアとして、手作りの味わいが楽しめる